婚活必勝テクニック20選
いざ、結婚相談所に登録して婚活開始!となっても、すぐにうまくいくとは限りません。
特に男女限らず、今まで異性とのお付き合いの経験が少ない方、同性が多い職場で過ごしてきた方はお相手との接し方などもわからないことだらけのはず。
もちろん、そういった方のサポートをするのが結婚相談所です。
実際に専任アドバイザーが付き、お相手の紹介からデートの場所まできめ細かく紹介してくれるところもあります。
あるのですが…。
今まで、様々な婚活希望者とお会いしてきた私は、こう感じるのです。
「そもそも、婚活アドバイザーに相談すること自体のハードルが高い人がいるのでは?」
人間は年齢を重ねるごとに、わからないことについて人に気軽に聞くのが難しくなるものです。
聞かなければわからないけれど「聞く」ことのハードルが高くて聞けない人や「こんなことを聞いたらバカにされるのではないか」「質問することで評価が下がり、いい人を紹介してもらえなくなるのではないか」と思い込み動けなくなる人のことをたくさん見てきました。
また、婚活アドバイザーとの相性上、調べたいものは自分で調べたいという方もいることでしょう。
そこで、長年の婚活アドバイザーとしての経験をもとに、婚活希望者が「聞きたいけれど聞けない」悩み事と婚活テクニックを紹介することにしました。
もちろん、これらはあくまでも答えの一つに過ぎません。
婚活する人は千差万別、万人に通用するテクニックはありません。
けれど、成功率の高い、より多くの人に響くテクニックはあります。ぜひ、参考にしてくださいね!
婚活は「素直な人」が勝つ
様々なテクニックは個別の記事を見ていただくとして…どんな人にも共通の「婚活の成功法則」が一つあります。
それは“素直であること”。
結婚相談所からのアドバイスを素直に取り入れ、お相手とのお付き合いの際も見栄を張らず素直な人が成功しやすいものです。
というのも、年齢を重ねれば重ねるほど自分なりの考え方ができてくるため、素直になるのが難しくなってしまうのです。
自分は素直なつもりでも傍から見たら超ガンコ、ということは珍しくありません(笑)。
もちろん、これは個性を消すという意味ではありません。「どうしたら相手に受け入れられるか」「どうしたら自分は幸せか」をすり合わせ、ちょうどいい着地点を見つけだす。
それができるのが素直な人です。
初めのころは今までと違うことが多く戸惑うことも多いでしょう。その際はぜひ、アドバイスを素直に取り入れてみてくださいね!
婚活テクニック【 一覧紹介】
それでは、婚活アドバイザーが直伝するテクニック20選をご紹介します。
プロフィール>お見合い>デート…と段階順になっているので是非一読してみてください。
1.理想と条件の整理
婚活は何から始まると思いますか?
出会いの場探し?
結婚相談所への登録?
友達に紹介をお願いする?
いいえ、違います。
最初にやるべきこと、それは「どんな人と結婚したいのかを決めること」、いわばゴールの設定です。
人間、結婚相手に望むものはわかっているようでわからないものです。
そしてこの「わかっているようでわからない」うちはスタートラインにさえ立てません。
この記事では婚活成功に導くイメージ固めの3ステップを紹介しています。
2.プロフィールのコツ(男性編)
結婚相談所において最初にして最大のハードルがプロフィールです。
多くの結婚相談所ではお見合いを申し込むか、申し込まれたお見合いを受けるかをプロフィールで判断します。
戦略のない適当なプロフィールではマッチングするものもマッチングしません。
では、どんなプロフィールがお見合い申込に繋がるのでしょうか?
男性の場合はやはり年収などのデータ項目が重視されますが、同時に結婚後の幸せな生活がイメージできることも重要です。
かといって嘘をついたり盛り過ぎたりするのは厳禁!
女性は男性に誠実であることを求めますので、正直に、そして魅力が伝わる書き方にしましょう。
この記事では女性がお見合いを申し込みたくなるプロフィールの書き方をお伝えしています。
3.プロフィールのコツ(女性編)
プロフィールが最初で最大の壁である点は男性も女性も変わりません。
女性の場合、年齢以外のデータ面は男性に比べると重視されにくい傾向がありますが、お相手に結婚後の姿をイメージさせるのが重要という点は同じです。
ただ、女性の場合は結婚を機に生活どころか人生がガラリと変わることも多いため、自分自身の意志をプロフィール段階でしっかり表示しておくことも求められます。
特に子育て関連、共働き関連については交際開始前に両者の意見が一致していないとあとでこじれますので、しっかり書くようにしましょう。
この記事では女性のプロフィールの注意点の他、魅力的に見せるための書き方ポイントも解説しています。
4.身だしなみ・服装(男性編)
プロフィールを整えると共に気をつかいはじめるべき点が服装です。
特に今まであまり女性とお付き合いしてこなかった男性はお出かけ用の服を持っていないことが多く、休日用の普段着でデートに臨んでしまい大失敗!ということもあり得ます。
ただ、何もブランドもので固める必要はありません。
男性の身だしなみ・服装のキーワードは「清潔感」。
髪型、服のシワ、ヒゲなど、洋服の値段以上に清潔感の演出のために重要なポイントがいくつもあります。
TPOをわきまえ、きちんと気を配るだけで女性からの評価は全く変わることでしょう。
また、デートやお見合い時の姿勢も魅力のアピールには大切なこと。常に背筋を伸ばして相手をしっかり見ることを心がけてみてください。
5.身だしなみ・服装(女性編)
男性に比べると圧倒的にバリエーションが豊富、人によって好みが千差万別で悩んでしまうのが女性のファッション。
しかし、こと婚活向け…「男性ウケがいいファッション」となると話は違ってきます。
女性のファッションキーワードは「清楚」。
オーソドックスで遊びがない、個性が欲しいと思うようなシンプルな服装、ナチュラルなメイクの方が男性の第一印象は良いものです。
特に男性は格好で相手の金銭感覚を図る傾向がありますので、ブランドアイテムで固めたり、服装が派手だったりすると、事実がどうであったとしてもお金遣いが荒いと思われてしまいかねません。
結婚のためには自分の好きな服ではなく、男性に好まれる服を選ぶことが大事なこともあるのです。
6.写真のポイント
結婚相談所に提出する資料で、プロフィールと同じぐらい重要なのが写真です。
お相手は文字ではわからない人となりを写真から読み取ろうとしますので、写真の質がお見合い成立を左右するといっても過言ではありません。
写真を用意するときのポイントは男性ならば清潔感、女性であれば清楚さを打ち出すことです。
また、写真は自撮りやスナップ写真ではなく、プロに撮ってもらうようにしましょう。
プロはあなたの魅力を引き出す力を持っていますので、仕上がりが段違いに魅力的になります。
7.対面場所の選定
いざお見合いが成立したら、お見合いの対面場所の選定です。
結婚相談所側で手配してくれる場合もありますが、今後のデート等を考えると自分で探しておいた方が良いでしょう。
対面場所は基本的にホテルのラウンジか落ち着いたコンセプトカフェがセオリー。
結婚相談所が設定するお見合いは大体1時間程度ですので、お互いの話が聞きやすく話しやすい環境を用意しましょう。
なお、よほど交通の便の悪い地方でない限り、公共交通機関で行ける、双方にとって行きやすい場所を選ぶのがオススメです。
8.第一印象でハートをつかむ方法
結婚相談所を介したお見合いは、お見合い時が実質初対面。
人は第一印象を出会って5秒で判断し、その後の情報を第一印象の肉付けに使う傾向があります。
5秒とは顔を合わせて挨拶をする程度の時間。このわずかな時間にお相手に好印象を持ってもらうことが大切です。
そのために、お見合い時はきちんと身だしなみを整えましょう。
もちろん遅刻は厳禁。また、挨拶の時の姿勢や笑顔、第一声は第一印象を決める重要なプラスポイントになります。
一瞬の勝負だからこそ、しっかりとチャンスを掴めるようにしたいですね。
9.オススメ会話ネタ10選
お見合いにおいて大切なことは「話を切らさないこと」です。
お見合い時点では双方にそれほど特別な感情がないため、沈黙が流れるとそれだけで空気が悪くなり、交際に繋がりにくくなってしまいます。
お互い緊張しているからなおのことです。
とはいえ、自分だけしゃべり続けるのはNG!大事なのは相手が話しやすいネタを用意すること。
初対面に近い相手とも話せて盛り上がりやすい会話ネタを用意しておくことで、お互いスムーズに会話をすることができます。
この記事ではオススメの会話ネタを10個ご紹介しています。
10.タブーな話題5選
オススメな会話ネタがあるならば、タブーなネタもある…ということで、この記事ではお見合い時にはタブーな話題をご紹介しています。
下ネタや仕事の愚痴、人の悪口などは当然NGですが、初対面の相手には話しづらいような重い話題も危険です。
また、相手を知りたい気持ちはわかりますが、婚活状況の探りを入れるのは絶対NG!お見合いにおいて大切なのは「次も会いたい」と思ってもらうことです。
また、ネタが何であれ、ネガティブなトーンで話すと雰囲気が悪くなり話が盛り上がらなくなるので気を付けましょう。
11.お食事デートの基本
お見合い後、仮交際に入ってからメインになるのがお食事デートです。
回を重ねるごとに当初の緊張がほぐれ、お相手の素の姿が見えやすくなる場でもあります。
結婚相談所を介しての出会いは恋愛感情先行ではなく、NOと思ったらすぐ断ることが可能なため、一回一回がお互いを見極め、自分をアピールする貴重なチャンス。
金銭感覚や酒癖、店員への態度など、見られているポイントはたくさんあります。
また、どのようなお店を選ぶかも重要です。この記事では交際が発展するお食事デートのポイントをお話ししています。
12.おでかけデートの基本
仮交際、そして本交際になってから増えてくるのがおでかけデート。
貴重な休日を使うことになる他、楽しめる場所は人によって大きく異なるため、どこに行くかを決める段階から相談できるか、きちんとプランニングできるかなど気を付けるポイントがたくさん。
特に、結婚相談所を介した出会いの場合は外泊や旅行などは規約で禁止されているケースが多いため「それぞれの家から交通の便がいい」「ちゃんと帰れるように予定を組んである」ことが大事です。
この記事では失敗しないおでかけデートのための3つの鉄則、そしてNGポイントを解説しています。
13.二回目デートに繋がらない理由
結婚相談所を介した出会いでひそかな壁となっているのが「2回目のデート」。
お見合いは成立し、お見合い後に一度はデートしたものの、その後連絡がなかったり、断られたりすることは往々にしてあります。
といっても、これは致命的なミスをしたからとは限らず、ちょっとしたボタンの掛け違いが原因だったり、誘う勇気が出なかったり、忙しくしているうちに時間が経ち連絡しにくくなったり…といった、改善できる理由の場合も多いものです。
婚活は積極的に活動した人が有利な世界ですので、男女限らず自分から誘うようにしてみるのがおすすめです。
14.メール・LINEの注意点
今どきの婚活では、連絡は主にメールやLINE、Messengerなどで取り合います。
婚活中はお互い社会人で忙しく、なかなか会えない場合が多いもの。
連絡ツールをいかにうまく活用するかが婚活の行方を左右します。
婚活における連絡ツールはお互いの感情を高めるためのもの。
用事がなくとも積極的に連絡を取る、けれどしつこくならないように、返信はなるべく早めに…といった、適度なマメさが求められます。
とはいえ、連絡ツールの心地よい使い方は人それぞれ。自分のペースと相手のペースをすり合わせ、心地いい連絡リズムを作ることも大切です。
15.周囲へのなれそめ説明
交際が順調に進み、結婚を真剣に考えるようになったころに問題になるのが二人の馴れ初め。
今は婚活自体が珍しくないため、そのまま話すことを選ぶカップルも増えています。
ただ、年配の方の中には未だに結婚相談所などに偏見を持つ人もいます。
馴れ初めを正直に話すかどうかは「馴れ初めを伝える相手が結婚相談所や婚活についてどう思うか」によって決めるのがおすすめです。
ぼかす場合は「知り合いの紹介」など、嘘ではないが事実すべてではない言い方を選びましょう。
16.スムーズな断り方
上手くいく出会いがあれば、そうならない出会いもある。
結婚相談所に限らず、婚活でひとつのハードルとなるのが「断り方」です。
多くの結婚相談所では交際終了の際は婚活アドバイザーやスタッフ経由で伝えることをおすすめしています。
結婚相談所は会員の交際状況を把握する必要がありますし、当人たちに任せるよりも圧倒的にトラブルになりにくいからです。
なお、結婚相談所では「一度お断りした相手と連絡を取ってはならない」「一度お断りした人とは二度とマッチングしない」のが基本ですので、その点だけはしっかり覚えておいてくださいね。
17.婚活者が増える季節
恋の季節があるように、婚活者が増える季節もあります。
婚活者が増える季節はズバリ1月。
これは年末年始で帰省したり両親や親戚と会う機会が増え、結婚について聞かれたり親戚の子供に会ったりすることで内外共に婚活への意欲が高まることが理由です。
この季節は新しく登録する人が多くなります。
一方、婚活パーティーなどの実際に会うイベントの参加者が増えるのはクリスマスを控えた12月。
とはいえ、婚活は婚活したいと思った時点が最高のタイミング。
季節によって有利不利が変わるものではありませんので、思い立ったら吉日と行動するのが大切です。
18.二十代の結婚戦略
結婚相談所において二十代は花形。若さはそれだけで大きな武器になるのです。
特に女性は全世代の男性からひっきりなしにオファーが来る、一種のモテ期が到来します。
女性の場合、お誘いが多い分きちんと自分の結婚観やお相手選びの基準を持っていないと振り回される危険があります。
男性は若さゆえに年収や肩書などは他世代より弱いですが、最も未来があり、様々な家庭の形を模索していけるタイミングでもあるため、引き合いも多いです。
男女どちらにしてもオファーが来やすい年代なので、選ぶ側としての目をしっかり持つようにしましょう。
19.三十代の結婚戦略
三十代は最も婚活をしている人が多い、群雄割拠の戦場です。
お相手候補も多いですがライバルも多いため、いかに自分の魅力を出していくかが決め手になります。
男性は学歴や年収、勤務先などのデータ・スペック面を押し出す作戦もあれば、家事育児や将来の家族像を押し出す方法もありますので、自分に合った方法を選びましょう。
女性の場合、出産適齢期という婚活において非常に重要な要素が絡むため、基本的には攻めの姿勢で活動するのがオススメです。
20.四十代の結婚戦略
四十代になると、婚活希望者の需給バランスが大きく崩れてきます。
「四十代で結婚したい」人はたくさんいても「四十代と結婚したい人」は多くないのが現実。
そのため、他世代よりもさらに戦略的なアピールが重要となります。
男性の場合は年収や肩書などのスペックが再び重視されるようになると共に、オジサン臭さをいかに消すかがカギ。
女性の場合は出産適齢期を過ぎているため男性以上に厳しくなりますが、経験を重ねたからこそにじみ出る大人の女性としての包容力を前面に出すのが大切です。
また、この世代は「家庭を作る」というより老後を意識したパートナー選びの側面が強くなる点も特徴です。