「お金目当て」にはとことん敏感なハイステータス男性達

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ハイステータス男子の魅力と市場価値

医者・弁護士・資産家。
"ハイステータス"の定義は人それぞれですが、「収入」「社会的地位」を持ち合わせる男性をそう呼ぶことが多いのではないでしょうか。
彼らには経済力以外だけでなく、豊かな人望や人間性としても優れた一面があり、それらが醸し出すオーラも魅力の一つなのです。

婚活市場でも人気な医師や弁護士

また、一口にハイステータスと言ってもそのレベルには大きな開きがあります。
まずは年収を軸にしたクラス分けと仮に結婚した場合の生活水準や彼らを射止めるための競争率をシミュレーションしてみましょう。

①年収800-1,000万円クラス

「30代・大手企業・年収800万円」
一般的に"理想"と言われるスペックではないでしょうか。

2%の狭き門

この層の多くは大手企業努めの堅実タイプ。
有名商社・メガバンク・営業マンで能力がある人間なら決して難しい数字ではありません。

とはいえ、30代男性で年収800万円超は僅か6%であり、独身者はその3割程度と言われていますから全体の2%…
この時点で、50人に1人という激戦状態。

理想の生活は手に入るか?

一方、そんな彼と結婚を果たせばどんな生活が待っているのでしょうか。

年収800万円の場合、税引き後(住民税/所得税/健康保険料)の手残りは約600万円。
また、ボーナスを含めた金額なので月次収入としては40万円程度が現実ラインです。

あなたが専業主婦を夢見ているとすれば、この40万円で家の家賃(ローン)から子供の学費、老後の貯金までを工面しなければなりません。

ランニングコスト

家賃:150,000円
(2LDK/都内への通勤を考慮)

光熱費;10,000円

食費:60,000円
(1,000円/人・日で30日計算)

通信費:20,000円
(スマホ2台/インターネット)

被服費:30,000円

交際費:30,000円

合計:300,000円

ここまでは、毎月固定的に発生する費用です。
住居、衣服、食費とそれぞれ普通よりは"ちょっと良いレベル"の生活ができますが、決して「贅沢」というものではありませんね。

年収800万円の暮らしイメージ

まだ10万円の余裕がありますが、子供や自動車、貯金は一切考慮していません。
仮に2人子供がいて、ミニバンでも持とうものなら月の収支はトントンを維持するのがやっと…

救いになるのはボーナスで、年間100-150万円は自由に使えるお金が手に入ることです。
半分を貯金に回しても、年に一度家族で海外旅行に行くくらいのイベントは許されるでしょう。

いかがでしょうか。
年収800万の響きからすると、思いのほか「普通」ではないですか?
もちろん、スーパーの安売りをハシゴしたり些細な光熱費に目くじらを立てるような暮らしとは無縁ですが、「毎日ママ友とランチ」「習い事や趣味に没頭」「クルマは外車で」なんて生活をしていたら半年も持たずに破綻します。

価値観は人それぞれですが、年収のみを見て800万円男子と結婚したとしてもその人生は決して満たされたものでないことを提言しておきます。

②1,500万円クラス

続いて1,500万クラスです。
30代でこのレベルの男性(しかも独身)を探すとなると、総当り戦ではどうすることもできません。

全国にたった9,000人?

30代男性の人口は約900万人ですが、年収1,500万円以上は1%未満。
さらに、「就業構造基本調査」による年収別未婚率によれば1,500万円以上の90%は既婚者。

このデータから「1,500万円以上の30代独身男性」は0.1%未満、数にして約9,000人です。
ちなみに結婚対象となる20-30代女性人口は1,380万人なので、この栄光の切符を手にできるのは約1,500人に1人…

このクラスの男性はどのような属性なのでしょうか?
まず、大手サラリーマンや公務員は除外されます。
1,000万円レベルなら存在しますが、1,500となると雇われの身では難しいものがあります。
(一部、成果報酬営業で優秀な成績を残している場合などはあります)

30代ということを条件にすれば、多くは医師・弁護士・会社経営者となります。
医師でも独立若しくは美容系の収益優先医療に属するなど、特殊なキャリアを進む必要があります。
弁護士も同様で、債務整理・交通事故等の単純かつ高収益モデルでなければ、経験の少ない立場で1,500万を超えるのは難しいでしょう。

お金に縛られない人生

では早速、年収1,500円の暮らしをシミレーションしてみることにします。
1,500万円の場合、天引きは400万円(年金・健康保険190万/所得税130万/住民税80万)にもなり、手取りは1,100万円と言ったところ。
この属性の人はボーナスという概念が無いことが多いので、単純に12ヶ月割すると月90万円程度の現金が入って来ることになります。

一方、出費は2人暮らしかつ堅実な暮らしであれば、固定費は①で算出した300,000円を大きく超えることはないでしょう。
つまり、月50万円は自由に使える(若しくは貯金に回す)お金が存在するのです。

年収1500万円レベルの生活

二人の価値観次第ですが、フルオーダーのマイホームを建てることも、タワマンの最上階を選択することも可能です。
クルマだって新車のメルセデスくらい朝飯前でしょう。

子供2人を私立に通わせながら、お茶会を楽しむことができるのもこのクラスならではですね。

③2,000万円超クラス

ここで対象とするのは「パッと出の成金」ではなく、代々事業を続けていたり家が資産家であるケースです。
実際に現金が2,000万円入ってくるかは定かではありませんが、生活レベルは一般人とはかけ離れています。

お家柄も重要に?

このクラスになると、婚活サイトに登場することはまず無いでしょう。
多くが、お見合いや学生時代のコミュニティで婚約していきます。

本人達の希望だけでなく、親の意向や家柄も重要な判断基準になります。
仮に芸能人レベルの美貌を持つあなただとしても、結婚に漕ぎ着ける可能性は極めて低いでしょう。

運転手付の生活?

ドラマや映画の世界でお馴染みの運転手・お手伝いさん付のライフスタイルで、家事にあくせくすることはありません。
これを幸せと感じるかは人それぞれですが、絵に描いたようなお金持ち生活ができるでしょう。

実際、このような上流男性は極限られた存在であり、そもそも婚活市場に登場する可能性はほぼゼロです。

ハイスペ男子の審査基準

ここまで紹介したように800万円クラスでも100人に2人という驚きの希少度を誇ります。
裏を返せば、彼らは正に"選びたい放題"なわけです。

「学年で一番に可愛くて、性格も良くて、多少浮気しても目をつぶってくれる子なら結婚してもいいかな。」

冗談ではなく、本気でこんな事を考えています。
では、そんな彼らを射止めるにはどんな作戦があるのでしょうか?
結婚相手として意識させるための3つのテクニックを紹介します。
もちろん、彼らが魅力を感じる容姿と若さを備えていることは大前提になりますが…

①お金への執着を捨てる

お金へ執着する婚活女子

ハイスペ男子は、寄ってくる女子達の動機が「経済力」であることを十分理解しています。
この点に関しては女子がカラダ目当ての男を選別するそれを遥かに上回る嗅覚と言えます。

お金の話題は避けること。
給料や貯金、若しくは「あれが高い、これは安い」と言った話題を含め、お金の話は避けるのです。
相手が金銭的な話をしてきたら「そうなんですかー、私お金に疎くて…」と無頓着な反応をするのがベスト。

男性は家計を守ってくれるきっちりした女性が好み。
そう思っているようなら、改めましょう。高収入男性はあなたの経理能力をあてにはしていませんし、そもそも財布を握らせる気もないでしょう。

反面、お金に無頓着な女性に対しては「お金に疎い=育ちが良い」「結婚後も散財される恐れが少ない」「お金目当てではない純愛なのかも?」とポジティブな印象を受けるのです。

②共通の趣味で繋がる

趣味を共有するカップル

婚活サイトやパーティー、合コンで知り合って食事やデートで他愛もない話をして…
引く手あまたのハイスペ男子達はそんなルーチンワークに嫌気がさしています。
あわよくば男女の関係になれればラッキー。程度のモチベーションです。

95%の女子はデートでこんな話をします。

仕事や学生時代の略歴
好きな食べ物や最近行ったカフェ
旅行や休みの予定

デート慣れした彼らは「うん、うん」と上手に聞き流しますが、正直右から左であいづちを打っているだけ。
彼らに「この子は他とは違う。」「一緒にいて楽しい!」そう思われなければ、その他大勢のサテライトガール達と同じぞんざいな扱いをされるまでです。

初対面かつ数時間でこの感覚を与える方法は一つ。
「できるだけ彼に話をさせる」ことです。数値化するならあなた2割・彼8割くらいのイメージ。

そのためには、彼が好きなこと(趣味)または得意分野(仕事や専攻分野)に関する話題を振る必要があります。
具体的には「休日は何してるんですか?」など話題を振ってもOKですし、婚活サイトなら事前に趣味や興味分野をプロフィールからリサーチできます。

例えば、ゴルフが趣味だと言うなら、やったことが無くても次のような深掘りはできます。

どの辺にラウンド行くんですか?
どのくらい練習したらコースにでれるの?
どんなウェア着るんですか?

さらに、私もやってみたい!となれば彼も喜んで趣味話をしてくれます。
もちろん"口だけ"ではダメなので、事後は「一度練習に連れてってくれませんか?」「ゴルフシューズ買いました!」など行動を伴うことが大事です。

場合によっては二回目のデートで打ちっぱなしやゴルフショップ巡りでもいいでしょう。
自分の趣味を自分と同じく、いやそれ以上に楽しそうにしている女性が隣にいれば好意を抱かずにはいられないはずです。

さらに、付き合ったと仮定して、趣味に共通点がなければ、貴重な休日に彼はあなたとのデートとゴルフを天秤に掛け何らかの犠牲を払わなければなりません。
それが、あなたも同じ趣味ならゴルフを楽しみながら彼女とも一緒に過ごせる、そんな理想が実現するのです。

都合がいいと思うでしょう。
でも、ハイスペ男からしたらそのくらいの都合の良さが無ければ、敢えてあなたを選ぶ理由など無いのです。

ちなみに、趣味繋がり作戦はクラブやキャバクラでも用いられる方法で、その効果は絶大だと保証します。

③「あげまん」的存在になる

彼の信頼を得た女性

3つ目はいわゆる「あげまん」気質があるか否かです
日本的に言えば「内助の功」と言うのでしょうか。

彼らが求めているのは、どんな時も自分を支えてくれる裏切らないパートナーです。
どれだけ人生成功して勝ち組路線を歩んでいても、心の底から信頼できる人間は何人いるのでしょう。

ハイスペック男子達は仕事でも様々な修羅場を経験し、多くのトラブルや裏切りを見てきています。
そんなハードな環境から「人は裏切るもので、簡単に信頼してはいけない」という考えが必然的に身についています。

信頼を勝ち取るのはそう簡単な話ではないですが「どんなことがあっても(仮に収入が激減したとしても)、必ず支えていく!」
そんな心構えで接して行かなければ、心を開くことはありません。

①お金への執着と重複する部分もありますが、少なからず「収入が減少したらこの女は去っていくのだろう」と不安・不信感を抱いています。
そうではなく、何が起きても二人で乗り切っていく。支え続けていく。
時間を掛けてそれを態度で示していくことが彼の信頼を得る唯一の方法です。

余談にはなりますが、仮に将来彼が失敗し収入が激減したとしても安心してください。
一度成功をおさめた人間は必ず再起します。それは成功するための方法を知っていて、自らの人生で実証済だからです。
表面的な金銭ではなく、彼そのものが最も価値の高い存在だということを理解できれば、その他大勢の"お金目的女子"と一線を画する立場になれるのではないでしょうか。


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