4年間女性色ゼロな僕の人生が180°変わる予感

当サイトで紹介する婚活サイトの中でも特に"将来を考えられるような真剣な出会いを強く意識"しているのがブライダルネットです。
その他婚活サイトも結婚目的であることに違いはありませんが「まずはお友達から」「恋人ができたらいいな」程度の軽い気持ちの会員も少なくありません。
そんな中、ブライダルネットは会員自身の婚活・恋活に対するモチベーションが高いのはもちろん運営側のサポートが充実していることからズバ抜けたカップル成立数を誇っています。

今回は本気で結婚を考えているという31歳男性に協力いただき、サイト登録から初デートまで「ブライダルネット体験談」を密着レポートいたしました!

利用プラン&プロフ登録

まずは会員登録

ブライダルネットはよくある「無料会員登録」ではなく、男女年齢を問わず月額1,811円-3,618円(税別)を払って活動を始めることになります。

これは登録のハードルが高い反面、活動に熱心でアクティブなユーザーが多いことを意味しています。

男女共に負担があるブライダルネットの料金プラン

無料登録から始まる婚活サイトではどうしても"幽霊会員率"が高くなってしまいます。
無料だから試しに登録してみたものの、有料会員化せずにアカウントだけが放置されている状態です。
運営側からすれば会員数を多く見せるため有効な手段ではありますが、利用者側からしてみれば幽霊会員は目障りでしかありませんよね。

また「女性無料」を推している婚活サービスでは男女の温度感に大きな差を感じざるを得ないのが実情です。
その点、ブライダルネットは男女平等に月額がかかる仕組み。金額の大小では無く"毎月課金をしている"という事実が自然とログイン率やアクティブ会員率をUPさせている要因にもなっているのです。

続いてプロフィール作成

氏名やクレジット情報の登録が完了するとプロフィール作成に移ります。
初めは婚活サイトでお馴染みの職業・身長・居住地・血液型… と当たり前の項目が並びますが、ブライダルネットで特記するべくは項目の充実度です。

充実のプロフ項目数

プロフィールは全24項目設置されており自己紹介が苦手な方でも容易に埋めていくことができます。
今回は体験談とはいえガチ。マッチング率を最大化するために任意記載項目も極力埋めるようにしました。
細かい点ですが、他の同性会員と差をつけるためには地道な努力も必要なのです。
ちょっと面倒かもしれませんが、騙されたと思って多くの項目を埋めてみてください。

ちなみに、大それたことを書く必要は無く、
「不動産関係の会社で経理を担当してます、月末はバタバタすることが多いです。」
「何歳になってもお互いを想い合える鴛鴦夫婦になれたら理想」
「好きな音楽や食べ物の好みが会う人だと嬉しい」
など、カンタンかつ当たり前の内容でOKです。

ただオリジナルな文章があるだけで、プロフを見た異性はあなたが仕事をしている風景やデートしたときのイメージを抱きやすくその後のメッセージも盛り上がり易いのです。
具体的な自己PR内容は男女別プロフィール作成のコツもご参考ください!



安心の提出書類フラグ

ブライダルネットでは4つの証明書提出機能があります。

ブライダルネットで提出可能な証明書4種類

中でも運転免許証に代表される本人確認証明書はメッセージを行うのに必須提出となっており、顔写真付き証明書でプロフィールとの整合性が保証されているためユーザー信ぴょう性は非常に高いと言えます。

各証明書の詳細は次の通りです。

本人証明

これは必須提出物となり、免許証・パスポート等が該当します。
サクラの有無で解説したようにネット婚活サイトには少なからず一般ユーザーに成りすました悪徳業者や宗教勧誘者らが紛れているのも事実。
クレジットカード決済をもって本人確認(年齡確認)完了としているサービスと比べると厳重な体制と評価できますね。

年収証明

女性なら検索の時点で"年収フィルター"を設定している方も少なくないのではないでしょうか?
ブライダルネット体験談からは少し脱線しますが、世の中を冷静に見てみると…

30代男性の平均年収は460万円。
600万円台=10%800万円=2%。
さらに上を目指すならコンマ数%レベルです。

しかし、婚活サイトの男性プロフィールを見ていると年収800万やら1,000万円がやたらと多いのが不思議ではないでしょうか?
全てが嘘とは言いませんが、数字だけを見て信じろというには無理がありますよね。

ブライダルネットの年収証明は源泉徴収票・確定申告書等の公的書類による証明なので偽造も考えにくく、証明書提出済となっていれば安心して信じてよいでしょう。

お金が全てでは無いことは前提ですが、収入は男性にとってアピールポイントの一つです。
平均以上の収入がある方は積極的に証明書を出すことをお奨めします。

学歴証明

卒業校を証明する書類で「卒業証書」「卒業証明書」が該当します。
この項目に関しては"無いよりはあったほうが良い"程度で異性の反応に大きな差が出るものではありません。

余程、東京大学・慶応大学など名の通ったハイレベル校出身であれば活用してみてください。
ただし、現実的には過去の学歴よりは上で紹介した現在の職業やリアルな収入に興味が集まるでしょう。

独身証明

独身証明書は婚姻関係に無いことを公に証明するもので、本籍地の役所で取得することができます。

本気度を伝えるためには取得しておいて損はありません。
特に年齡が上がるに連れて既婚の不安要素がでてきますので、体験談を通じて感じた結果からも提出をお奨めする書類の一つです。

検索&アプローチ

前置きが長くなりましたが、メインのユーザー検索とアプローチングをレポーティングしていきます。

異性検索

今回は男性の方なので女性会員を検索することになります。
検索条件「20歳-35歳_関東地域」でフィルタリングして61,567人がHIT。
さらに写真掲載ユーザーも数多く存在していました。

2つのアプローチ方法

気に入った会員を見つけたら早速アプローチです。
ブライダルネットでは「気になる」と「申込む」の2パターンがあります。

「気になる」は「申し込み」を送るのにためらいを感じる場合におすすめで、気になる相手へ興味がある事を気軽に送ることが出来ます。
お互いが気になるを送信してもメッセージ交換へ進めませんが、申し込みをする気持ちを一押ししてくれるはずです。

マッチングポイントがわかる

共通項目に示されるハートマークフラグ

お相手のプロフィールに"ハートマーク"が表示されている項目がありますが、これは自身と共通したポイントにフラグされます。

例えば、好きな映画のジャンル・結婚観・お酒の頻度などで、メッセージを送る際にも「◯◯が共通ですね」と話のネタを作りやすい環境が整備されています。

開始直後の成果

ネット婚活の大原則としてプロフィールの充実と写真掲載を行い、本人証明・年収証明の2点を提出しました。
具体的にはプロフィール充実度86%・写真2枚(アップ+全身)・自己PR文:約600文字といった具合です。
そこまで?と思うかもしれませんが、プロフィール充実度が全てと言っても過言ではなくスカスカの自己紹介で挑むのは会費を無駄にしているようなものです。

開始後早々にあいさつ有

実はプロフィールを充実させてからものの2-3時間で4人のお相手からあいさつをもらうことができました。
当サイトでも複数の婚活サイトをレポートしていますが、登録直後の感触はとても良いです!
(この日は予定があったのでお一人の方に返信をしてログアウトしました。)

開始24時間の成果

さて、登録翌日の夜にログインしてみると…
イイ意味で目を疑いたくなる状態でした。

ブライダルネット登録24時間後の成果

相手からのあいさつ:15件(昨日と合計で19件)
新規メッセージ:1件
お気に入り登録された:5人
足あと:129件

特にメッセージをいただいた方は7行もの長文で送ってくれており、とても嬉しく浮かれてしまいました。
24歳 152cmの小柄な女性で容姿も個人的にとても好みでした。お相手の写真を公開できないのが残念なくらいです… そしてこの体験談に協力して良かったなと心から思った瞬間でした。

ブライダルネットでいただいたメッセージ

メッセ→デートの約束

その後は一週間で7名の方とメッセージ交換に発展し、お二人と食事に行く約束になりました。
自分からアプローチした方が4名・相手からが3名です。ちなみに食事する1人は先程紹介した24歳のタイプな子でとても楽しみにしています。

実はこれまで4年以上彼女が居なかったので、LINEやメールも友人か仕事の業務連絡のみ。
たった1週間で複数の女性と連絡を取り合い、メッセージを楽しめる状況になっただけでも驚きを隠せないのが正直な感想です。
まだ会ったわけではありませんが"人生が180°変わる"とはこういうことなのかもしれません。

真面目に探すなら迷わず登録

いかがでしょうか?

今回のブライダルネット体験談では活動いただいたご本人がプロフィール充実やメッセージなどとても積極的に進めていただいたため、僅か1週間で2名の女性と食事の約束を取り付けるという素晴らしいスタートとなりました。

何より感じたのは女性も積極的なユーザーが多いことです。
男性同等に月額を課金しているから。ということもありますが、メッセージの内容や事細かに記載したプロフィールを見ているとその違いは明らか。
この体験談からも"婚活"という視点でみると他ネット婚活サービスとは一線を画する存在と再認識することができました。


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