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専門性の高い婚活サイト

専門性の強い3つの婚活サイト

優れた婚活サイトの条件と言えば、会員が多い・男女バランスが良い・料金が安い…
など一般的に大手サービスを指すことが多いでしょう。

当サイトでもこれら大手婚活サイトはお奨め度の高いものとして積極的に紹介しています。しかし、これら大手婚活サイトも"万能"かと言えばそうとも限らないのです。

平均化により消滅する個性

サービスに明確なコンセプトがある訳ではなく、不特定多数のユーザーが集まります。
選択肢が広がるという意味では利点ですが、様々な層の異性から好感を抱いてもらう必要があり、プロフィールや会話内容は無難で平均的なものになりがちです。

万人ウケを狙うあまり「趣味:カフェ巡り・旅行・映画」と無難な内容になったり、加工アプリで量産型プロフィール写真になってしまっている方はいませんでしょうか?
(実際にそれが素の趣味という方もいるでしょうが…)

顕著なカースト

これだけ大勢が集まり会員の入退会が激しいと、見た目やスペック(身長・スタイル・年収・年齢etc)での判断に偏りがちで、これらに優れた一部ユーザーだけが著しくモテる構図となってしまうことがしばしば。
10人いたら、1人は100いいね/日を超える人気ぶりなのに対し、他9人は10いいね/日以下。当たり前のようにこれだけの差が生じるのです。

実は運営側もこの"カースト"に頭を悩ませており、対策の一貫として「今日のお奨め会員」や「無料でいいねできる会員」等の枠を設け、人気を分散しようと施策を打っています。

素を出せない

そして最もな難点は"素の自分"を出しきれない、と悩んでいる方もいます。
どちらかと言えばマイナーな趣味や王道の美形容姿でない場合、個性をネガティブなコンプレックスとして本心を隠して活動したり、過度な写真加工をして"普通"っぽく見せてしまったりします。
そもそも"普通"なんていう定義は存在せず、平均的であることになんの利点もないのですが。

ニッチ需要に答える婚活サイト

大手婚活サイトが会員数戦争を繰り広げる中、ニッチな需要を狙った中小規模の婚活サービスも登場しています。
ここでは、そんな専門性の高い個性的なサービス3つを紹介します。

オタク大歓迎!「とら婚」

とら婚のスクリーンショット

まず、紹介したいのがオタク属性に特化した「とら婚」です。
入会時に"オタク診断テスト"なるものを実施し、同社の基準を満たしたもののみが正会員になれます。
残念ながらマンガ・アニメ・アイドル関連の趣味は偏見を持つ人もおり、一般的な婚活サイトでは敬遠されることもあります。

しかし、我が国のオタク層は7-8%とも言われ、その数は1,000万人規模に達します。
もはやニッチな存在などではなく、立派に市民権を獲得しているのです。

そんなオタクとネット婚活を結びつけたのが「とら婚」です。
婚活業界で有名なIBJグループのシステムを利用し、会員同士のマッチングや検索機能を実装しています。
特に趣味に関するプロフィール項目は詳細な設定が可能でアニメ一つ取ってもジャンル・作品・楽しみ方と細分化されており、同じオタク趣味でもよりマッチ度の高いお相手を探すことができます。

また、同サービスでは少人数性のパーティーやお見合い企画を用意しており、積極的に対面できるよう環境が整備されています。
会員の中には作品を創作しているクリエイターやコスプレイヤーも実在します。
入会金98,000円(税別)〜/月会費10,000円(税別)と決して安いとは言えない料金プランですが、趣味を理解してくれる・結婚後も同じ趣味を楽しめるお相手を見つけるには最適な場所と言えるでしょう。

ふくよか女性専門「ぽちゃ婚」

ぽちゃ婚のスクリーンショット

サイト名の通り、ぽっちゃり女性とぽっちゃりが好きな男性を繋ぐ婚活サイトです。
世間では"細身な女性が正義"とされていますが、必ずしも全ての男性が痩せている女性が好きとも限りません。
むしろ、ぽっちゃり好きな男性は想像しているより多数派かもしれません。

包容力・優しさ・母性本能と"女性らしさ"に重きを置く彼らにとって、ぽっちゃり女性は最高の選択なのです。
事実、ぽちゃ婚調べによれば「好きな女性の体型は?」の質問に対し31%の男性が"ぽっちゃり"と回答しています。

ぽちゃ婚は婚活サイトという提ですが、ユーザー自らが検索する形ではなく、運営側からお相手の提案があり、お見合い日程を調整して対面する流れです。
会員登録はWEBとなりますが、結婚相談所のようなイメージで利用するとよいでしょう。

ぽちゃ婚は会員登録無料、1ヶ月プラン19,800円・3ヶ月プラン49,800円,6ヶ月プラン89,800円と3つのプランで構成され、入会金や成婚料は掛かりません。
半年プランでスタートすれば最大30%OFFで利用可能なので、本腰を入れて婚活するのなら思い切って6ヶ月プランを選択しても損は無いでしょう。

一般的な婚活サイトと比べてしまえば、高額だと感じるかもしれませんが、決して法外な費用ではないと考えます。
前述したようにぽっちゃり好きが3割存在するとしても、過半数はセオリー通り痩せ型女性に吸い取られていきます。
"ぽっちゃり好き=痩せている女性が嫌い"の方程式は成り立たず、彼らだって痩せ型女性で素敵な人がいれば望んでマッチングします。

その点、ぽちゃ婚では環境そのものが適しており、会員男性は100%ぽっちゃり好きなのです。
巨大サイトで不毛な活動を続けるくらいならぽちゃ婚のように明確なコンセプトを持ったコミュニティーを利用した方が圧倒的に有利といえるでしょう。

中高年の婚活支援「華の会メールBridal」

華の会メールBridalのスクリーンショット

「30歳からの大人の婚活」をテーマにした婚活サイトが華の会メールBridalです。
2015年スタートの婚活サイトではありますが、中高年層から安定した人気があり会員数を伸ばしています。

晩婚化が話題になる昨今ですが、その実態はデータでも明らかです。
人口問題研究所(国立社会保障)のまとめた人口統計資料集によれば、1980年に男性2.6%/女性4.45%だった生涯未婚率は2015年に男性23.4%/女性14.1%と急増しています。
90年代から上昇し始めた未婚率は、女性3.2倍、男性ではなんと9倍に達したのです。

しかし、本当に「結婚したくない」と考えているのはこの中でも極少数でしょう。
結婚したくないわけではなく、30歳・35歳・40歳…と歳を重ねるにつれ、そのチャンスが二次関数的に消えていくのも現実です。

20代、30代前半を仕事や趣味に費やした人は、ちょっとスタートダッシュが遅れただけで周回遅れにされ「30過ぎても独身なんて何か問題があるのだろう」と烙印を押されてしまいます。

華の会メールBridalは30歳-50代、上は70代までをターゲットにした婚活サイトで、日本の晩婚化問題を解決する貴重なツールでもあるのです。

料金プランは女性完全無料(年齢によらず)、男性はポイントによる従量課金制が採用されています。
「掲示板投稿10ポイント(100円)」「女性へのメール送信(100円)」「女性からのメールを見る(20円)」…と細かく料金が決められており、クレジット・銀振・コンビニ決済等でポイントを事前購入することにより利用できます。

それぞれの料金が法外に高いわけでもなく、1ヶ月単位でみれば数千円-1万円程度の利用料に収まるでしょう。
ただ、10年前の出会い系サイトではあるまいし、従量課金制には好意的な印象はありません。
会計が複雑化するだけで、利用者は行動するたびに「今いくら掛かったのだろう…」とタクシーの料金メーターを見ているかのような切迫した気分になります。
中高年に特化した婚活サイトというコンセプトは非常に良いので、料金体系の古めかしさが際立ってしまったところではあります。

ネット婚活にかぎらず、一般的に婚活市場では年齢は大きなネックになってきます。
その点、同サービスには20代の若い女性を求める"年齢絶対主義者"は存在しないので、自信を持って活動できるのではないでしょうか。

いかがでしょうか。
一見ネガティブに見える個性も、視点を変えれば強みになることだってあるのです。
「どうせオタクだし、恋愛経験も少ない」「体系に自信がないし、バカにされるんじゃないか」「もう40歳を過ぎたし、バツイチだし…」とネガティブになっている方がいるなら、騙されたと思ってこれらニッチ婚活サービスを覗いてみていただけたらと思います。


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