確率論なら大人数、共通話題なら少人数イベントタイプが◎

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婚活パーティーの種類

婚活パーティーと括られるイベントには大きく分けて4つのタイプがあります。
それぞれにメリット・デメリット、向き不向きがあるので自身の性格や目的を考えて選択するようにしましょう。

婚活パーティーの種類

①大人数型、②少人数型、③合コン型、④イベント型

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参加人数
参加費相場
開催数
出会い効率
コスパ
気軽度
特徴
①大人数型
30〜100人
男性 4,000〜7,000円
女性 1,500〜4,500円
×
一般的な婚活パーティー
出会いチャンスは最大
②少人数型
10〜30人
男性 3,000〜8,000円
女性 2,500〜6,500円
×
じっくり会話を
飲食も楽しめる
③合コン型
8〜20人
男性 3,000〜9,000円
女性 2,500〜7,500円
グループ会話で盛り上がる
1:1が苦手な方も
④イベント型
8〜30人
男性 5,000〜1万円
女性 2,500〜8,000円
趣味の話で距離を縮める
屋外イベントもあり

①大人数型

大人数型婚活パーティーの会場

最もオーソドックスなスタイル「大人数型」です。
20-50人、時には100人規模で開催され、大人数型でも「個室タイプ」「会場タイプ」に分かれます。
前者はパーテーションで仕切られた簡易個室で女性が待ち、男性がローテーションしていく流れ。
会場タイプは"結婚式の二次会"をイメージしてもらえばわかりやすいですね、自由に話しかけることのできるフリータイムと全員の方と会話できる時間があり、進行していきます。

メリット

一度に多くの異性と面識を持てる
フリータイムを活用し、好みの異性との会話時間を増やせる
会費がリーズナブル

婚活パーティーと言えばこのタイプで、皆様が想像されているものに限りなく近いのではないでしょうか。

まず、最大のメリットは参加人数です。
中高あるいは小学校時代を思い出してください、クラスの異性15-20人の中で恋愛感情を抱くのは何人でしょう?
おそらく数人、人によっては1-2人と厳しい条件を持つ方もいると思います。

婚活パーティーでは、年齢や職業等ある程度のセグメント分けはされているものの、好みの異性に会える確率は決まっています。

その可能性を最大化する意味でも参加人数は非常に重要なポイントなのです。

また、参加人数に比例し1人あたりの参加コストは下がる傾向があります。
主催者側の立場で考えれば当然ですが、会場費は頭数が増える程割安になるのです。

もっと数学的に考えると、参加費÷参加人数で"1人の異性と知り合うためのコスト"が出ます。
参加費5,000円・参加人数30人(男女で60人)なら、1人あたり166円。

3-6分程度の個別会話タイムで好みの異性に"アタリ"を付けて、フリータイムで集中的にアプローチする。
こんな流れで行動できる方には、多人数婚活パーティー(特に会場タイプ)をお奨めします。

デメリット

個人会話時間が少ない
一定のコミュ力が求められる
ライバルとの差別化が難しい

メリットの言い換えになりますが、大人数であるが故に1対1で話せる時間が限られてしまう点でしょう。
数分でしっかりと自分の良さをアピールできるプレゼンターなら問題ありませんが、時間を掛けて知ってもらうのが得意な方もいます。

また、フリータイムでガツガツできない… そんな方は無理して大人数型を選ぶ必要はありませんし、個室タイプを選んで参加すると良いでしょう。

②少人数型

少人数型婚活パーティーの会場レストラン

大人数型に対して10-20人規模、モノによっては4:4、5:5と限られた人数で開催される婚活パーティーです。
人数が少ないだけでなく、年齢・趣味・性格・体型・年収と細分化された参加条件も特徴です。

メリット

充分な会話時間
じっくりアピールができる
飲食にこだわった企画も

大人数型と対照的に、1人1人との個別会話時間が充分に取れる点でしょう。
大人数型が3-6分程度に対して、10-15分の対話時間が用意されています。
「数分じゃ自己紹介して終わっちゃうよ…」そんな声から生まれたのが少人数型婚活パーティーです。

数十人のうちの1人では、埋もれてしまいお相手の印象にも残りづらいですが、会話時間が長くなれば「◯◯の話をした人ね!」と深く記憶に刻むことができます。

中には、有名レストランでの食事やスイーツ・ワインを推しにした企画もあり、本格的な料理を楽しむこともできます。

デメリット

出会いチャンスは少ない
1人あたりのコスパは割高に

やはり、参加人数が少ない故に"好みのタイプ"との遭遇確率が低いのは否めません。
特に、容姿・ステータスに絶対的な条件を持つ方には向かないでしょう。

また費用面でも大人数型に対して割高に設定されることが多いです。
10:10の20人パーティーで参加費(男性)は3,500円〜7,000円程度。
会場(お店)や料理プランに左右されますが、最安ラインの3,500円で考えても1人あたり350円となり、先に説明した大人数型の倍以上のコストです。

その分、一人一人とじっくり話ができる!というのはもちろんですが「新たな出会い」が目的の婚活パーティーにおいては出会いのコスパは無視できないポイントです。

③合コン型

合コンタイプの婚活パーティーに参加する女性

少人数型婚活パーティーの派生型とも言えるのが「合コンスタイル」です。
個別会話タイム、連絡先交換、カップリングとシナリオが決まっている少人数型に対して、基本的に自由会話のコンパ形式を取っています。
スタッフの介入は最低限の席替え程度で、より普通の飲み会に近い印象を受けるでしょう。
企画会社によって「街コン」と表されることもあります。

メリット

自然に打ち解けられる
"婚活感"が少なく気軽
カフェ・ランチもアリ

気軽に参加でき、堅苦しい婚活感が無いのが最大の特徴です。
席替えや自己紹介タイムは設けられているものの、数分でローテーションするような忙しさはありません。

グループ会話が主となるため、会話は盛り上がりやすく「1対1では、沈黙が怖い…」そんな方にもお奨めです。

デメリット

出会い確率が低い
ハイコストになりやすい

これも少人数型と同様で出会い確率が低い点です。
合コンスタイルと言うだけあり、4:4・5:5・多くとも10:10程度が一般的で、必ずしも好みの相手と知り合える保証はありません。
恋愛感情の抱ける異性と巡り会えなければ、どれだけ盛り上がっても"楽しい飲み会"で終わってしまいます。

また、お酒や料理に力の入った企画も多く、コスパの面でも不利です。
5-6人と知り合うために7,000〜8,000円の会費を取るものもあり、1人あたりのコストは①大人数型の10倍にも匹敵します。

その場の盛り上がりを楽しむ。良い人がいたらラッキー。くらいの余裕を持って望むのがよいでしょう。

④イベント型

イベント型婚活パーティーのバスコン、ゴルコン

最後に紹介するのがイベント型です。
代表的なものでは「ゴルフコン」「バスコン」「鉄コン」などがあります。
手軽なタイプでは同じ趣味を持つ方が集まり趣味についての話題で盛り上がる(形式上は飲食)ものと、実際にゴルフ場に行ったりバスツアーを楽しむものとがあります。

前者は②少人数型③合コン型と同様で、会話が趣味に纏わる内容になると思えばOKです。
後者はケースバイケースですが、ゴルフでも都内のシミレーションゴルフで集まるもの、実際にコースでラウンドするものと様々あります。

メリット

話題に困らない
内面重視の出会い
自然体を見れる

イベント型のメリットは言うまでもなく"共通の話題"です。
婚活パーティーや婚活サイトで一番多い悩みは会話ですが、予め同じ趣味だとわかっていれば何倍も早く打ち解け合い、楽しい時間を過ごせます。

きっかけが趣味になることから自然と"内面"をみる傾向があり、条件や容姿だけにとらわれない中身の濃い婚活ができるという側面もあります。
また、趣味=ありのままの自分が出やすいことから、その人の本質を垣間見ることができるのもポイントでしょう。

デメリット

趣味が必要
温度差がある

他のパーティー形式に比べるとデメリットは少ないでしょう。
趣味という縛りができることから参加人数は限られ、少人数によるデメリットがあるのは前述の通りです。

そもそも趣味が無いと参加できない。というハードルもあります。
ゴルコンに参加したくてもゴルフに触れたことが無ければ参加は厳しいですし、会話も儘ならないでしょう。
同じ趣味にしても温度感や趣向の違いがあるので、相手のトーンに併せる気遣いも必要です。


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