3時間近い取材によりブライダルネットの価値を再認識しました。

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ブライダルネット運営会社
㈱IBJ様を訪問取材

ブライダルネットを運営する株式会社IBJのオフィス

“元祖婚活サイト”とも言えるブライダルネットを運営するのは、日本結婚相談所連盟結婚相談所も運営する株式会社IBJ(東京都新宿区)。
ネットやアプリでの婚活が広まる以前から結婚相談所、婚活パーティーを運営してきた同社だけにネット婚活でも”親身なサポート”に定評があります。

今回は、サイト企画室 橋川様、婚シェル 田中様の2名にご対応いただきました。

株式会社IBJ サイト企画室 橋川様 株式会社IBJ 婚シェル 田中様

取材では「広告は過剰な表現を避け、集客数よりも安全性や結婚に対する真剣度を重視したい」、「婚活はお一人お一人で状況が異なり、2つとして同じケースはないので、個別に的確なサポートをしたい」と一貫した真摯な姿勢が印象的でした。

今回も話が弾み、2時間を超えるインタビューで長文記事になりましたが、ブライダルネットの真価が詰まった内容ですので、最後まで一読いただけたら嬉しく思います。

㈱IBJが取得するプライバシーマーク等

会員情報・セキュリティ対策・運営方針

男女比・年齢層・年収区分等を教えてください。

年齢分布・年収分布・エリア・仕事等に関しては公式サイトの会員データで公開しております。

ブライダルネット会員様全体の特徴としては”結婚に真剣な方”が多いことです。
サイトコンセプトを伝えるための集客用HPも「結婚」を強く強調したものにするなど、真剣度の高いユーザーを集める工夫をしています。

また、男性会員に関しては80%が平均年収を上回ります。フリーター/学生/アルバイトは活動不可といわゆるステータス面でも、「真剣度」という意味で質の高さを保つことができる仕組みを用意しております。

ブライダルネットでは、婚シェル(コンシェルジュ)による個別相談やハッキリとした顔写真の必須掲載で、他の婚活サイトとは一線を画する丁寧なサポートと活動基準を設けています。

業者や悪質会員について具体的な対策を教えてください。
業者対策

まず他サイトに誘導するような”業者”と呼ばれる不正アカウントは存在しないと言えます。仮に、不正目的で登録されたとしても即退会させています。

そもそも、ブライダルネットでは不正ユーザーが登録し難い仕組みになっています。

本人確認は免許証等の公的証明書で”塗りつぶし”はNG
証明書とプロフィール内容・顔写真等の整合性確認
→氏名の漢字違い等も指摘し、正確な情報入力を依頼しています。
通報だけに頼らず、常にプロフ/メッセージ内容をパトロールし、不自然なものは対処しています。

メッセージの交換は、審査基準の高い本人確認が完了してからでないと行えないため、安全性が高いと言えます。

連絡先交換にもルールがある

電話番号・メールアドレス・LINEアカウント等の直接連絡先を交換する際は、サイト内の「連絡先交換」の機能を利用していただくことになります。

これは、複数の異性に対していきなりLINE IDを送りつけるような不誠実な対応を防ぐ意図もあります。

メッセージ内での連絡先送信等、規約違反のユーザーに対しては①注意(イエローカード)→②メッセージ交換等の活動制限→③強制退会(レッドカード)の3段階でペナルティを用意しているとのこと。

問題が悪質な場合は一発で強制退会、本人確認による再登録拒否もあり得るそうです。

また、女性も男性同等の課金が必要な料金システムは、業者排除や婚活目的以外の会員排除にも効力を発揮しているようです。

料金について戦略や価格設定の意図をお聞きできますでしょうか。

ブライダルネットの料金は3,000円(税込)/月になります。

「婚活」は男女同じ目的で行うべきものであり、公平性の観点から男女同額課金を採用しました。
女性にも課金が発生するため、出来る限りリーズナブルな金額に設定したく、この価格になっています。

また、「オプションプラン」といったものは存在せず、有料会員になっていただければ全ての機能を使用することができます。

オプションを設けずとも日記機能を活用するなど、出会いのチャンスを広げる方法はある。と仰っていました。

私個人的にも、婚シェルによる相談・アドバイスや人海戦術による安全性確保を考えても破格の料金ではないかと考えています。

ブライダルネットの強み・特にライバルサイトと差別化している点を教えてください。

特にブライダルネットの強みと考えているのは「真剣度&実在性」「日記機能」「婚シェル」の3つです。

真剣度&実在性

先ほどもお話しましたが、男女同額課金・写真は本人顔写真必須(過度なアプリ加工もNG)と結婚に真剣な会員のみを集めていることと、免許証等の公的証明書による審査基準の高さは他婚活サイトと比較してもアピールしたい点です。

日記機能

日記は是非活用していただきたい機能の一つで「たまたま電車の中で見ていたら同じTV番組好きの方の日記があり、番組の話で意気投合した」とマッチングのキッカケになっています。
日記は500件/日ペースで投稿があり、新着順でタイムラインに流れたり人気ランキング順に見ることができます。

婚シェルのサポート

3つ目は他では真似できないコンシェルジュサービスです。
“お悩み相談室”にて、婚活の相談を行うことができます。
IBJ内で結婚相談所スタッフを経験した者もおり、具体的かつ効果的なアドバイスができると自負しています。

相談の内容は多岐にわたりますが、次のような内容をいただきます。

「メッセージの返信が来なくなってしまったのですが…」
「初デートの約束をしたが、どこの店を予約していいかわからない。」
「Aさん or Bさんで迷っている!」
「婚活パーティーに出席してみたが、上手く話せない。」
「もう、婚活に疲れちゃって…」

これらの相談や質問に婚シェルが一つ一つ丁寧に回答しています。
例えば、メッセージなら「相手からお返事が来る前に何度もメッセージを送ってしまっているので、プレッシャーになっているかも……少し待ってみてはどうでしょうか?」、デートのお店なら「女性は自宅の近くは不安になってしまうこともあるので、中間地点の◯◯周辺で敷居の高すぎない予約のできるお店がお奨めです。」などと具体的な答えを貰えるので参考にしながら婚活を進めていくことができます。

いわゆる”婚活アドバイス”はネット記事や書籍など、ごまんと存在しますが、リアルタイムで自身のケースに沿ったケース・バイ・ケースの助言をしてくれるサービスは中々ありません。

日記では「彼女ができたので退会します!」「ブライダルネットで出会った人と結婚することになり、退会します。」とお付き合い・成婚報告をアップしていただくこともあり、スタッフだけでなく会員様の励みにもなっているそうです。

成婚やカップリングの件数を教えてください。

婚活サイトの性質上、全ての実績を把握するのは難しいですが… と前置きをしてお話します。

まず連絡先交換は毎月約15,000人が成立しており、サイト内の連絡先交換を利用した方の数なので正確な実績です。
直近データ(2017/4)ですと、有料会員になられた方の半分は1ヶ月以内に連絡先交換までたどり着いています。

また、5-6件/月のペースで婚シェルやサポートセンターに”お付き合い報告”をいただき、2016年は実際にご結婚された5組のカップルに直接お祝いをお伝えし、インタビューにもご協力いただきました。

毎月5-6件のお付き合い報告がある。というのは驚きです!
婚活サイトなのでお付き合いが始まってもわざわざ運営会社に報告する方はごく一部でしょう。
それが毎月コンスタントにあるということは、全体数でみたら何十倍、何百倍もあるのでは?と想像してしまいますね。

最近、Facebook連動登録を追加したのには何か理由があるのでしょうか?

登録時に発生する氏名・生年月日・居住地等の入力を簡素化し、ユーザーの皆様の手間を軽減するためです。
Facebook連携を行ったからと言って、冒頭に説明した本人確認や写真掲載基準が甘くなることは無いのでご安心ください。

IBJ様で展開する他サービスとの連携や特典はありますでしょうか?

今のところ「PARTY ☆PARTY」「Rush合コン」に関する特典はありませんが、どちらもブライダルネットと共通IDで利用できます。

ちなみに、パーティーは年代・趣味・年収でセグメントして、一人一人をローテーションして気に入るお相手を探すスタイル。
Rush合コンは幹事同士がサイトを通じてマッチングし、お店はRushスタッフが調整してくれるというサービスです。

ネット広告以外にもCMや鉄道広告、雑誌広告等の出稿実績や予定はありますか?

IBJとしては、JR/東京メトロの鉄道広告を出稿した実績があります。
また、2015年~2016年には歌手クリス・ハートさんのツアーライブ「47都道府県Tour2015-2016-続く道-」で公式メインスポンサーを務めました。

運営者目線のアドバイス

運営側の目線でネット婚活のコツを主に婚シェル 田中様からお話を伺いました。

プロフィール・写真のコツや特に注意するポイントを教えてください。
掲載写真について

プロフィールの中で特に目を引くのは言うまでもなく写真です。ネット婚活に限らず第一印象は非常に重要な要素なのです。

写真はイケメン・美女であるかどうかよりも、その方の人柄を読み取る材料になっています。
写り方ひとつで印象は大きく変わるんですよ。

優しさ・誠実さ・楽しさが伝わる写真が理想で、全てに共通するのが「笑顔」です。
笑顔は自身では”かなり大げさ”なくらいがちょうど良く、笑顔慣れしていなければ両側の目尻とほっぺたを摘んで、筋肉の緊張をほぐしてやると自然な笑顔が作りやすいですよ。
NGパターンですが、いわゆる「キメ顔」は女性ウケが良くありません。
鏡を使った自撮り、車の中も避けたほうがよいでしょう。

できれば友人やご家族に撮ってもらった写真で、アングルも上から/下からではなく、レンズと目線が平行になるポジションが◎です。
友達に頼むのは恥ずかしい…という方は美容室で依頼してみるのもお奨め。
カット後はベストなスタイリングですし、美容師は日常的にカットモデル撮影をしているので魅力的な写真に仕上げるのも朝飯前でしょう。

また、ブライダルネットでは月に1回無料で、プラチナメンバーの方を対象に「プロフィール写真撮影会」を実施しています。

新宿のオフィスにお越しいただける方を対象に、笑顔の作り方や撮影角度をアドバイスしながら”THE BEAUTY PHOTOGRAPHER”という専用の機械で撮影を行っています。

ブライダルネットのプロフ写真撮影会で使用されるビューティーフォトグラファー

写真のコツとして、”柔らかな雰囲気になる”ため太陽光があたるロケーションが良く、服装は”そのまま異性とデートに行ける格好で”とのことです。
男性であればブルーや白、女性であればサーモンピンクやオフホワイトなどの色合いの服がお奨めと仰っていました。

プロフィール

書き出しは「はじめまして」「出会いがなく…」というありきたりな内容はNG。
というのもブライダルネットでは、検索一覧で写真+冒頭40文字が表示される仕様で、この短い文字数で心を掴む工夫が必要です。

一例ですが、
「一日、一笑いをモットーに生きています!」
「食べ歩きが大好きで、休みの日は美味しいものを求めて飛び回っています!」
こんな感じですね。

自己PRは300文字-400字程度がBESTで短すぎも長すぎも良くありません。
書きたいことが多いのであれば、日記機能の使用をお奨めしています。

内容としては、趣味・好きなこと・人からは◯◯な性格だと言われる。等で”人となり”を表す内容が好ましいです。
「仕事」と「結婚感」の2つはそれぞれの項目で自由記載欄があるので、自己PRで詳しい説明は不要です。
それから、お付き合いしたらこんな関係になりたい、お相手にこんな事をしてあげたい。という内容も好感度が高いですね。

趣味については、いくつかあるなら男女共通でわかり合えるモノが良いでしょう。
女性なら「エステ」「ネイル」だと男性理解が得られ難く、お金が掛かりそうだな…とマイナスイメージを抱いてしまうこともあります。男性で言えば、車イジリ・バイク等が該当するでしょう。

同じ趣味を伝えるにも「バイクが好きで、週末には関東周辺に小旅行に出かけることが多いです。」の様な書き方をすれば「一緒に出掛けられるかも!」とポジティブな捉え方をしてくれますよ。

ブライダルネットでは私たち婚シェルがプロフィール添削も行いますので、気軽に相談いただけたらと思います。

メッセージでのお奨めの会話はありますでしょうか。

相手の何を良いと思ってアプローチ(又は返信)したかを伝えて上げると良いでしょう。
「映画の趣味が合いそうで…」「笑顔がとても素敵だったので…」とこんな感じです。

話題としては、ペットの話・旅行の話などは盛り上がる傾向があります。お相手との会話の中で共通点を見つけて、共感の気持ちを伝えることが大切ですね。

ちなみに、男性→女性へのメッセージでは1通目から「ご飯にいけたらうれしいです!」と会うことに言及した内容だと、怖がられてしまうこともあるので初期段階では控えた方が無難です。

連絡先交換までは5-6日、メッセージ数にして10-20往復が多い です。
ブライダルネットではサイト内メッセージが7日間限定となっているため、
メッセージが続いた方の多くはその後、個人の連絡先でやりとりをされるようになります。

「一方的な質問が続いてしまう…」という悩みに対しては、無理して質問を続けるのをやめて流れを変えてみるのも一つの手のようです。
また、文章量や返信のタイミングはお相手のペースに合わせることを推奨していました。

検索で上位に露出するためにできる工夫はありますか?

まず、プロフィールの充実度・各種証明書提出有無が影響しています。
あとは頻繁にログインしている方も優先的に表示される仕組みです。

“新着写真一覧”の検索項目があるので、定期的にプロフィール写真を更新するのもアクセスを集める有効な手段と言えます。

プロフィールでは「家事分担は?」「結婚後、親との同居は?」「引っ越しの可否」等も重要視される傾向がありますので、可能な限り全項目を埋めた方がよいでしょう。

印象的なエピソード

ブライダルネット会員同士が成婚に至ったケースで、最も印象に残っているストーリーを教えてください。

昨年(2016年)の事例で、男性:30代後半/岡山県、女性:30代前半/東京都のカップルです。お二人はブライダルネットの日記機能を通じて知り合いました。

男性側からは婚シェルに多くのご相談をいただいていたこともあり、ご結婚のご報告をいただいた時はスタッフ一同、自分のことのように嬉しかったのを覚えています。

初デートからお付き合いまではスムーズに進んだお二人ですが、ネットでの出会いということと、遠距離ということもあり、当初女性側のご両親は結婚に反対をされていました。

ご結婚の話がなかなか進まないことで心が折れてしまいそうなときも、こまめに連絡をとるなどお互いを励まし合ったそうです。
最終的には女性側のご兄弟がご両親を説得してくれたり、男性が東京へ行くと決断をしたことで無事ご結婚まで進まれました。
当初の反対が嘘のように今ではご両親ととても仲が良いそうですよ。

ご結婚を報告いただいた際は「ブライダルネットでなければ出会うことが出来なかった!」と最高に嬉しい一言をいただきました。

橋川様、田中様ありがとうございました!

本日はご多忙の中、インタビューにご協力いただきありがとうございました。
マーケティング・企画、婚シェルと視点は異なるものの、2名ともネット婚活と自社サービスに対する”強い想い”をお持ちでした。

目先の利益や闇雲な会員増ではなく、ネット婚活のあるべき姿を目指し、ユーザー層と安全性を徹底的に追い求めている。そんな運営方針がしっかりと伝わってきました。

取材結果を踏まえて断言します。
婚活真剣度の点でブライダルネットの右に出る婚活サイトはありません。

他サイトで上手く行かなかった方もブライダルネットでもう一度チャレンジしていてはいかがでしょうか。


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